0〜3歳児が対象
0歳時から始めるバイリンガル教育というキャッチフレーズで英語の教材を提供しているのはアルクである。アルクでは幼児教育として長年培ってきたノウハウがあり、長年の経験から教材が開発されている。0歳から3歳までは「エンジェルコース」というプログラムが提供されている。
乳幼児期は言葉をどんどん吸収していく時期である。アルクの教材の特徴は、この時期に英語を繰り返し聞かせることで、英語を聞き取る耳の機能を養っていこうとするものである。エンジェルコースの方法は1日30分間CDを聞かせるというものである。1日30分を毎日繰り返すことにより、耳の機能の向上を図っていくる。
CDにはグリム童話やアンデルセン童話のほか、マザーグースや遊び歌などが収録されている。また、母親の優しい声が語りかける、親と子供の会話なども収録されている。「童話」や「親子の会話」の合間にはモーツァルトの曲が収められている。モーツァルトの曲には、集中力や記憶力を高める効能やリラックス効果があるといわれている。これらの効果を期待すること以外にも、さまざまな音域の音を聞き取る耳の機能を高めていく目的があるようである。
エンジェルコースのナレーションはアメリカ英語ではなく、イギリス英語となっている。イギリス英語の周波数はアメリカ英語の周波数よりも高いといわれている。幅広い周波数の音に対応できるようにイギリス英語を採用しているようである。アルクの教材は、胎児の段階から使用することができるので、早期からの幼児教育を考えている人にはお勧めの教材である。